創立者の物語 第21話 45歳、コンサルで年商1億を達成した - あすハピ|明日もハッピーに

45歳の時、長く一緒にやってきた仲間が、会社を離れることになった。

その仲間がリフォーム会社を立ち上げたいと言った。

反対はしなかった。一緒に作り上げてきた仲間だ。やりたいことがあるなら、応援したかった。

現場に入った。コンサルも引き受けた。

自分の持っているものを全部渡すつもりで動いた。営業の仕組み、お客さんとの向き合い方、数字の作り方。惜しまずに渡した。

初年度から年商1億を達成した。

うれしかった。でも、正直に言うと、それどころじゃなかった。

激務だった。自分の会社を動かしながら、コンサルとして現場にも入る。体は限界に近かった。

それだけじゃなかった。

仕事に向き合う姿勢が、少しずつずれていった。何を大事にするか、どう動くか。言葉にするほど大げさなことじゃないけれど、積み重なると重くなる。人間関係が、壊れていった。

数字は出た。でも、自分自身はしんどくなっていた。

結果を出した達成感と、削られていく感覚が、同時にあった。あの頃のことを振り返ると、今でも複雑な気持ちになる。

もっと整えたい人へ

今日一番しんどかったこと、
教えてください。

一人で抱えなくていい。
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